『GYROKINESISRになる!』ための旅 その7
みんなでご飯を食べたときに撮った写真。
Jacksonはわたしが大好きなアメリカのドラマ『ホワイトカラー』の
主人公役だったMatt Bomerにちょっと似ている。
顔もそうだけど、美しい身のこなしや女性にとてもやさしいところが
ドラマの主人公ニールとかぶるんだよなー。
さて、6日目を終えて、札幌でのジャイロキネシス®︎レベル2も終わりが見えて来ました。
目指していること、必要なことがからだで少しずつわかるようになって来たので
本当はもうちょっと受けたいな(笑)。えへへ。
Jacksonはコース中、いろんなことを話してくれます。
ジュリウのこと、自分の経験、例え話・・・などなど、
いろんなことを話してくれます。
目で見たことを別な角度から耳で聞き、動いてからだに感じさせる・・・
これこそ本当に「ジャイロキネシス®︎だなー」と思う瞬間をたくさんくれます。
そんなJacksonが昨日の最後にチラッと言っていたこと。
ジャイロキネシス®︎が大好きで、
これに自分のエネルギーを注いでいる。
すべてを注ぎ込むからこそ、こんなふうになれるんだ。
彼と一緒に動いたら、きっとみんなそう感じるだろうなと思います。
そのぐらいすごくって、それがきちんとまっすぐ伝わってくる。
だからこそ楽しいし、だからこそただ一緒にエクササイズしている!って感じじゃないのだな。
当たり前だけど、全身全霊をかけている人から受けるエネルギーは
やっぱり特別。
自分もそのぐらい頑張っているつもりだったけど、まだまだだなー。
昨日の帰りにこっそりJacksonに質問して教えてもらったことを大切にがんばるです。
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