感覚で生きる
この1か月ぐらい、からだに対しての「セラピー」を受けたいと思うことがとてもとても多く、さまざまな施術を受けています。レイキ、マッサージ、リンパドレナージュなどなど。
「疲れているわけでもないのになんでかな?」
自分でも不思議だったのですが、この間、ふと答えが見つかりました。
「あ!」
Juergen先生のハンズオン。
わたしにとって彼のハンズオンはただ、上手に動くためとか心地よく伸びるためとかではなく、
自分のからだの感覚を深めながら探検していく感じ????なのかな?
うーん、本当に本当にJuergenのハンズオンだけはなぜか言葉にできないわたし。
でも、それでわかったこと。
その感覚を探しているのです、さまざまなセラピーから。
からだの表側だけじゃなく、内側で。
からだだけじゃなく、heardでも感じられる感覚。
ごまかしがきかなくて、生まれたばかりの赤ちゃんのような・・・。
ありのままの自分でいて、ありのままを受け取れる。
ハンズオンを感じたときを思い出しながら言葉にしてみたので、本当にこの言葉が適切だとはいいきれないけど(笑)。でも、嘘じゃない。
なんであんな感覚を人に与えられるのかな?
どうしてあんな感覚を感じたのかな?
そう思っていたときに偶然であった本がありました。
読んでいてすとんと腑に落ちる感じがありました。
ちっとも同じことなんか書いてないのに、ああそうかって。
そういうことってあるのですね。
感覚で生きる。
このことは今までも大切に思っていたつもりだったけど、もっともっとそうありたいと思っていたみたいです。心地よいこと。理屈じゃないこと。正しくなくてもピンときたこと。
感覚をもっともっと大切に生きていけたらいいな。
シンプルに感じることは難しい。
でも、だからこそ面白い。
そういうことを感じて日々をおくれることがただただうれしい。
鎌倉のはじっこでそんなことを考えています。
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