アタマが痛くなるまで！！！！

「あ、やっぱり。アタマが痛くなるまで・・・ですか」

 

 

 

わたしがそう言ったのは先週の日曜日。
養成コースの最終日のことでした。

 

 

 

 

 

生徒さんによる６０分のジャイロトニックセッションを受けてもらうため、生徒さんがお友達を連れてきました。このお友達がなんと！英語の先生。

 

 

 

 

 

大人になってから英語を始め、しかもほとんどしゃべれなかったところから仕事で海外に転勤→勉強方法を確立→今では英語の先生・・・ってすごい！！！！
これはもう教えていただかなくては！と思うのは当たり前。

 

 

 

 

だもんで、いろいろお話を聞いてみました。
で、「アタマが痛くなるまで」発言につながるのですが。
これがいったいどういうことかというと・・・。

 

 

 

 

実は去年、師匠であるヨーガン先生が来日したとき、わたしはひどい頭痛に襲われました。ふだんはまったく頭痛になることがないうえ、頭痛だけじゃなくやたらと眠くてどうなってるんだろう？と思ったのでした。
でも、実は英語の勉強にはそういう時期が必要だということ。
そういう時期を経てこそ、成長があるんだ、と。

 

 

そう言われるとたしかに、あれ以降、ヨーガンとのメールのやりとりがらくになったような気がする・・・（気持ちの問題だとは思うけど）。
そうそう。あれから「もっとがんばろう！」って気持ちにもなったし。

 

 

 

週に１、２回、英会話に行っても気休めってことか。とほほ。

 

 

 

なのでえー。
師匠が来日する４月まで・・・頭痛がするぐらい英語の勉強するぜっっ！

 

 

だって、彼ともっともっとたくさんのこと、話したいんだもん！
英語になんて負けないんだからっっ！

壊れてこんなんなっても許してください（このときは壊れてないけど）。