感覚を描写する。
花粉症で目も鼻もしょぼしょぼになりながら、
なんとか確定申告を終わらせましたーっ!
文章を書いたり、人に何かを伝えるとき・・・
セッション中、お客さまに「こんな感覚で」と
お伝えするとき、実はすごく言葉にこだわっています。
とても動物的なので「感覚」にこだわる分、その感覚を
できるだけ共感してもらいたい!と思い、
そのときだけは客観的に感覚を描写しています。
ブログを書くときも同じ。
できるだけいま、自分が感じている感覚に近い言葉を選ぶ・・・
そのことにはていねいに時間をかけています。
読んだかたに少しでも「あ、わかる!」とか「そうだよね」って
思っていただけたらいいなと思っているから。
新卒で入ったスポーツ新聞社で、研修中にガンガン原稿を書かされました。
書くことは得意だったので、そつなくこなしていたし、
むしろ上手なほうでした。
自分ではうまく書けたと思った特集記事。
それを読んだ憧れの元競馬記者の先輩の一言
「小手先で書いても人の心は動かせない」に
最初はなにを言っているのかさっぱりわかりませんでした。
その直後に原稿の間違いを見つける校閲部に配属になり、
「原稿が書きたいのに書けない」状況になって、
初めて気がつきました。
ただ、おもしろおかしく言葉で遊んでいるだけじゃ
人の心は動かせないんだ、と。
自分が本当に感じるいちばん近い感覚を言葉にすることが
どれほど大切か。そして、共感してもらえる記事を書くことが
とても難しく、でもとても大切なことを。
そのことがわかり、「もう一回、書くチャンスがほしい!」と
校閲部にいながら直訴して書かせてもらった競艇選手になるための
競艇学校体験取材。この経験のおかげで、ていねいに自分の感覚に
近い言葉をできるだけ探して書くように意識できるようになりました。
それが今の仕事にもとても生きています。
ときどきおかしなたとえになってしまい
「ちょっとわかりません(笑)」とお客さまがおっしゃることも
あります。
でも、そうやって感覚を描写してお伝えすることはやはりとても
大切です。
感覚は人によって違う。
でも、だからこそ「こんな感じ」をお互いに
いちばん近い言葉でシェアして、前に進んでいくように
できたら、ジャイロトニックがもっともっと楽しくなると
思います。
からだを動かすとき、視覚や触覚のほうが感覚に訴えることが
大きいと思います。
でも、それをさらに高めていくために言葉を大切にできたらいいな!と
思っています。
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