モヤンの理由。

日曜日。
中川ひでちゃんのワークショップ後、鎌倉市役所の駐車場で開催されていた
「オクトーバーフェスタ」へ。すっごい盛り上がりでビックリ！
地元で人気のおいしいお店が売っているfoodは安くて最高！！

 

さてさて、ひでちゃんが帰った昨日。
わたしは朝から祐天寺へ。
月に一回、高木君与さんの「チャクラ講座」を受けてます。

 

こういう仕事をしているし、チャクラのことは勉強したいなと
思っていたら、出合ったこの講座。
「ピン」ときたので申し込んでみたものの、あまり内容がわかってなかったオレ。
だもんで、こんな講座とはつゆしらず(笑）。
いわゆる知識をアタマに入れていくのではなく、
自分のこころとからだを通じて理解を深めていくのでさあ、大変。
己と向き合う半年間・・・そんな感じ。
そういえば、お申し込み後にオーガナイザーの福島千種さんに
「ゆきえさん、なんで申し込んだの？」的なことを言われたっけ。
今になって思い出しましたですー。

 

昨日はその２回目。
わたしは相当な覚悟をもって、自分と向き合わなくてはならないことを
その講座で思い知らされ・・・。
そして、このタイトル。

 

先週土曜日のブログに出てきた「モヤン」という言葉。
なぜか自然にこの単語をたいぷしていたんだけど、
ああ、そういうことだったのねと昨日、思い知りました。
わたしの潜在意識はもしかして気がついていたのかしら？

そう。
自分がなぜ「モヤン」としていたのかもそこでやっとわかりました。
わたしの「モヤン」は言葉にすると「○○感」だったのさー。
さて、○○はなんでしょう？
はあー。がっくり。そういうことだったのねん。

 

正直、自分が陥っていた状況に気がつくのはちょっと
きつかったですが、講師のきみさんは厳しいけれど、
その言葉ひとつひとつに深い愛を感じずにはいられない人。
いま、この時期にきみさんの講座を受け、いろんなことを
教えてもらえたのは運命だったとしか思えないし、
運命だったと断言できる！！！！！！

 

なので、やらなきゃね。

 

しかし、昨日は終わったあと、死ぬかと思いました。
アタマがガンガンしたりなど恐ろしく体調不良に陥りました。
溜めてたんだね、オレ。ごめんね、オレ。

 

反省中。