内側の言葉。
2016/07/01
伝えるということ/日々のこと
鎌倉といえば「珊瑚礁」。って思っているやまもとゆきえです。
こんにちは。というわけで、昨日はミーティングをかねて、相方たなかと珊瑚礁へ。
シーフードミックスカレーを食べてきました。
エビもイカもお魚もホタテも入っているから大満足!!!!
あ、山形のさくらんぼはお客さまから。
「樹になる宝石」って本当にそんな感じ。
味が濃くって、でもアメリカンチェリーより繊細。とっても美味しかったです♪
有美さん、ありがとー!!!!!!
「やるべきことがある」
この言葉を聞くと、不思議な気持ちになります。
やるべきことってなんだろう?
「べき」っていうのは、やったほうがいいみたいとか義務ってこと。
これって自分にとって「やったほうがいい」なのかな?
だとしたら、「やりたい」じゃないのだろうか?
誰かからの「義務」だとしたら、それは自分の「外側」のこと。
自分の外側のことに意識が向いていると、自分の内側の言葉がわからなくなっちゃうよ!
自分の内側にある「want」がわからなくなってくると、
自分の心地よさや大切なこと、自分にとって何がうれしいのか、
何が大好きで楽しいのかがわからなくなって、
気がつくと本当にしたいことも何もわからなくなってしまいます。
もちろん、それでも生きていけるよ。
生きていくことはね。
でも、その生き方、楽しい?
その生き方、幸せ?
わたしはムリ。
できないなー。
だから、わたしは自分の内側から湧き上がる言葉を使います。
って、いつも自分に言い聞かせてるのでした。
「〜しなきゃ」
「〜すべき」
は、ポイッしちゃおうぜっ!
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