stay healthy

アラフィフの女性ジャイロトニックトレーナーたちとがんばった翌日の水曜日。
アラサーのメンズジャイロトニックトレーナーたちとごはんに行きました。
うちのたなかと群馬のスタジオ「Blue Bird」の大曽根聡さん（３２歳）でございます。

イケメンたちとのごはんは、とても楽しく、とてもおいしい♬
うふ。当たり前か。
とはいえ、話といえばやっぱり共通の「ジャイロトニック」。
前日のアラフィフトレーナーたちともそう。
ジャイロトニックトレーナーなんだから、ジャイロトニックの話になるのは当たり前。
なんだけど、いつからこんなに「からだ」や「healthy」であることについて話す人生になったのか？
と、ふと思ったワタクシ。
だって、もともとはスーパー腰痛持ちだったのでね。

ジャジャーン！新聞記者時代の写真。
ゴルフの取材＠新人研修時代です。
あごに絆創膏を貼っているのは、酔っ払って風呂場で滑って転んだの。きゃ。
上司に病院に連れて行かれ、数針縫いましたです。とほほ。

これ、２５年ぐらい前。
今より全然若いのに、ちっともhealthyじゃなかった。
しょっちゅう腰痛で悩んでいたし、そういう時って「動く」ことや「移動する」ことがとっても億劫。
だから、旅にも全く興味がなかった。長時間、飛行機で座られるからだじゃなかったから。
ぎっくり腰、２回ですもん。

痛みがないこと、健康なこと。
当たり前のようだけど、それが「やりたいこと」をできる原動力のひとつなんだなあ。
今さらですが、気がつきました。

健康だからこそ、
「重力になんか負けないんだからっ！」って言えるし、
後輩をしごく（笑）こともできるっ！
元気で動けるからこそ、わたしの周りに集まってくれる仲間もいる。

いくつになっても「stay healthy！」。
元気でいることは、思っている以上に大切なことなのかもしれません。