元気という名のエネルギー。
ここ1週間ぐらいで食べたものをまとめてみました(汗)。
左上がスタジオのそばの「ふくや」のだしそば。
冷たいお蕎麦に山形の郷土料理「だし」がかかってます。
隣は伊藤美希子ちゃんとハーバリックヒーリングテントのあとに「皿のうえ」で食べた旬野菜の天ぷら。
ここはちょっと不便な場所にあるにもかかわらず、とても美味しくて予約が大変。
でも、最高に美味しくて、ヨーガン先生も「Amazing!」を連呼したぐらい。
その隣は、埼玉県吹上のコンディショニングスタジオ「Colorful body」の村井千波ちゃんにいただいた地元トマト農園のトマト。
超甘くて美味しかった!
2段目の左はその千波ちゃんのスタジオでジャイロキネシスをした時に連れて行ってもらった
ローフードランチ。野菜モリモリで重たくないローフードは大好物です。
隣は鎌倉でいつもお世話になっている「マッチポイント」のサラダとカルパッチョ。
ここはハズレなし!いつ行っても美味しいです。
下の天ぷらとお蕎麦はこ鎌倉の「志幸」さん。
ブロッコリーの天ぷらは揚げたてでホッコリしてて最高に美味しい♬
カウンターだけのお蕎麦屋さんで、天ぷらはその場で揚げてくれます。
季節限定メニューなどもあるのに、リーズナブル。地元では大人気。
ちなみにこのお店、中村獅童さんのお気に入りだったそう。
とまあ、食べたものをアップしてみましたが・・・。
こんなにあれこれ食べられるってわたしのからだが元気だからなのですよね。
体調、悪かったらこんなにいろいろ食べられない(笑)。
内臓もしんどいし、出かけるのも億劫だろうし。
「食べて元気だそう!」
「食べて栄養つけなきゃ!」
よくそんなふうに言うけれど、
実は食べるには「元気」という名のエネルギーが絶対、絶対必要なのです。
どこかが痛かったり、なんとなく具合が悪かったり。
心配事があったり、ストレスがたまっていたりすると
「元気」という名のエネルギーはからだの中で停滞して、感じられなくなってしまう。
いつも穏やかで安定した「元気」でいるのは、簡単そうで簡単じゃないのかもしれません。
だからこそ、どんなふうにしていれば「元気」でいられるか?
を自分で知っていることはとても大切なこと。
ジャイロトニック、ジャイロキネシスを始めて10年以上経った今、
いつも「元気」でいられることに心から感謝しています。
当たり前のようだけど、いつも美味しいものが食べられてにこにこ笑って
からだを動かすことができる毎日を過ごせて、本当にうれしい。
そうできるようになったのは運動を通じて手に入れたものがあるから。
そして、それについて書きたいなと思っています。
なので、これは前振り。えへへ。長くてごめーん!
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