ドッジボールではなくキャッチボール
2017/08/09
ジャイロトニック/伝えるということ
じゃじゃーん。
というわけで、わたくし、昨日から静岡にいます。
いつもお世話になっているスタジオアンテプリマさんで、
ジャイロトニックファウンデーションコースが始まりましたのです。
初日のコースは契約書などのペーパーワークから。
自己紹介や契約書などの説明にちょっと時間がかかったので、
あっという間にランチブレイクに。
なので、チラッとi phoneをのぞいたら大好きなLINE@が来ていました。
「奇跡のコース」香咲弥須子さんのメッセージ。
彼女のメッセージがとても好きで、いつもとても楽しみにしています。
昨日は、まさに奇跡のようなメッセージでした。
それがタイトルの「ドッジボールではなくキャッチボール」。
成功したビジネスマンに部下が上司であるご本人とともに成長するために何が必要と
聞いた時の答えだそうです。
「キャッチボールをしなきゃいけない、ドッジボールは認めてないって言っている」
ああ、そうだなーと思いました。
キャッチボールは取れるボールを相手を見て投げる。
でも、ドッジボールは逃げる相手を追い詰めて、
ボールを当てる。ここにコミュニケーションや尊敬は必要ないのですよね。
必死になりすぎて、いつも厳しく教えてしまうわたしだけれど、
すごくいいタイミングでこのメッセージを受け取りました。
まさに奇跡!
というわけで、キャッチボールのようなコースになるように!
全力を尽くします→だから、ここで頑張りすぎない!(笑)と自分に言い聞かせてます。ふふ。
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