奇跡に感謝。
2019/02/19
ジャイロキネシス/伝えるということ
先週末、浜松でのジャイロキネシス®︎プレトレーニング後半に
行ってきました。
最終日を前に5日目の夜、受講者のみんな&オーガナイザーの安藤さんと打ち上げをしました。
わたしの後ろが安藤さん。
そしてその後ろが浜松の理学療法士さんでジャイロトニック®︎トレーナーでもある仁木洸平さん。
その前の週もわたしと飲みに行き、2回ともなぜか6時間も飲み続けるという(笑)。
そのぐらい面白くて、仁木くん、安藤さんともにからだのこと、仕事のことに熱い青年です。
浜松はこの熱くて楽しい二人のおかげで大好きになりました。最高!!!!
もちろんコースも最高!!!
みんなとっても頑張り屋さんたちで、キャーキャー言いながら頑張っていました。
こちらは最終日。コース終了後にパチリ。
安藤さんがサプライズでケーキを持って駆けつけてくれましたー。ありがとー!
今回は安藤さんがオーガナイズをしてくれて、浜松の理学療法士3名のかたが受講してくださいました。
実はこのコースをしながらずっと考えていたことがあります。
その昔、わたしがジャイロトニック®︎のトレーナーになるためのコースをロサンゼルスに受けに行ったころ、
まさかこんなにジャイロトニック®︎やジャイロキネシス®︎のコースを受けてくれるかたが増えるとは
全く想像しませんでした。というか、自分がマスタートレーナーになって、いろんなところでコースを
やるなんて、これっぽっちも考えてなかったし。
むしろ、このジャイロトニック®︎がどんなものかもわからずに直感で始めただけで、
時々、ふと思うのは「もしかして初めてナマコを食べた人みたいな感じ?」とか思っています(笑)。
ちょっと違うか?
どちらにしても、まさかというか偶然のレイヤーこそが今を作っていると思うと、
不思議と同時に「ありがとう」が溢れてきます。
しかもからだの見立てはプロフェショナルという理学療法士さんばかりが
なぜかわたしのところには集まってくるという・・・これはなぜ?
神さまが面白がっているのでしょうか?(笑)
でも、こういう偶然のレイヤーこそが奇跡なんだろなあと思います。
この奇跡に感謝して。
前に進んで行きます。
ありがとう。
今度は4月。ファウンデーションコースだぜっ!
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