『GYROKINESISRになる!』ための旅 その3
札幌でのGYROKINESISR Level2にドロップインで駆けつけてくれた
うちのスタジオトレーナーみねこ、りさ、ひろこ。
そしてJackson、オーガナイズしてくださった尚美さんも一緒に。
もちろん、受講しているたなかもいます。
コースは3日目が終わり、日々内容が深くなってきています。
時々、Jacksonがエクササイズの説明をするために「このエクササイズをやってみて」と
みんなの前でやらせてもらって、ハンズオンをしてもらうチャンスがあります。
そうするともう、自分にゲンナリする(笑)。
そうだよね、レベル2だったらそこまでやらないとねー。みたいな。
ごはんを食べに行ってオーガナイズをしてくださっている尚美さんとお話をしていても
自分にちょっとゲンナリします(笑)。
いくつになっても学び続ける尚美さんの前向きな姿勢。
自分に対する厳しさ。
それに加えて生徒さんや周りを見渡し、サポートする人間としての懐の深さ。
自分がちょっと『停滞』していたんだなーと気がつくことができました。
ここ何年かはマスタートレーナーになるので必死だったし、
マスタートレーナーとしてコースを提供することの難しさや大変さの中から
自分がどうありたいかを考えることはありました。
が、『その先』を考える時期がきたのだな、と。
その先はまず、前を見ること。
周りはみていたけど、前を見るのがもっと必要。
現在地はわかったので、そこからどう進むか。
この旅はその大きなきっかけになる予感です。
ああ、ワクワクしてきたなあ。
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