ジャッジでなく、サポート。
ジャイロトニックプレトレーニング@静岡も
とうとうきょうが最終日。
「ジャイロトニックを受ける」ことで感じる楽しさ、
効果、そして「これを教えたい!」につながるためのコースですが、
おふたりともお尻や太ももがスッキリとして、
「すごいー!」「楽しい!」とおっしゃってます。
2週間後。
今度はおふたりが感じたことをお客さまに提供できるように!と
なるわけですが、ジャイロトニックのこのシステマティックな流れを
わたしは本当にすばらしいと思っています。
少しずつ積み重ねていく教え方や
トレーナーになるためのプロセス。
時間をかけて、自分の覚悟と向き合わないといけないけれど、
人のからだを預かるってそういうことなのかなと思っています。
そして、それをどうやってフォローするかがわたしの仕事。
「noは君たちが言うのではない」と以前、創始者のジュリウが話しているのを
聞いたことがあります。
わたしのすべきことが受講者のかたがますますジャイロトニックを好きになるように!
どんなことがあってもあきらめずに続けていけるように!
をサポートすることで、「できている」「できてない」のジャッジをすることではないのだと
そのとき学びました。
ジャッジすることなく、サポートできるマスタートレーナーを目指して。
ホテルのお部屋で撮ってみた。
小さなホテルですが、向かいは公園で駅からも近く
とても過ごしやすいです。
もう3年ぐらいきているので、ホテルのかたにもすっかり
顔を覚えていただいているようです。
さ、ジャイロトニックの旅に出かけよう!
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