強いからだ。

昨日の買い物かごの中。
ブロッコリーが大好きなので、
思いっきり食べたい！と思い、ガーリックソテーを
たっぷり買いました。お隣はベジ生春巻き。
ランチブレイクがとても短く、食べ過ぎると動けないので
フルーツか小腹を満たしてくれそうなbarを食べてます。

コース３日目。

実はファウンデーションコースなのに、からだは結構、悲鳴をあげてます。
筋肉痛バリバリ。
このコースに向けて筋トレもバッチリしてました。
一昨年のバリ以来、定期的にトレーニングして、からだはずいぶん強くなったはず。
と思っていました。
Miriam先生は本当に本当に小柄で華奢。なので、ちょっと侮ってたなあ。
本当に強い。からだがとにかく強い！
今回、わたしにはもっともっと強さが必要だと思い知りました。
と同時に、強くなってきているからこそ強さが大切なのだと
気づくことができました。

強くといってもかたくではなく、しなやかな強さ。
ジャイロトニックでいうところのコネクションなんだけど、
わたしのように子どものころから運動してないとベースのからだができてないわけで、
そんなかで柔軟性と強さの共存を体現するのは本当に至難の技。
しかももういい年だしね。
でも、わたしたちはそのからだの中に生きています。
自分はからだの内側にいるでしょ。
だったらそんな・・・強くてしなやかなからだのなかに生きていきたい。

そう思うと、このコースを受けることは
わたしにとって必然だったのだと思わずにはいられません。

大変だけどね。
きょうも夕方、部屋でごはんを食べたあと
倒れてました→単に寝こけていただけ（笑）。
お酒を飲もうなんてこれっぽちも思わないぐらい、
動いています。ヘトヘトです（笑）。