鬼に笑われる？

毎日、ピコピコと狂ったように英単語アプリを
やっているジャイロトニックマスタートレーナーやまもとゆきえです。
こんにちは。

なんだけど、英文を作るときにちっとも役に立ってない気がするのは
なぜでしょう？むむーん。

というわけで、師匠と来年の打ち合わせが始まりました。
まだ夏だっていうのに、もう来年の話をしてるわたしたち。
こんな時期に来年の話をしているなんて鬼に笑われますか？
（って、子どものころ、よく言われた）

でも、世界中のスタジオからリクエストをもらっているかたなので、
調整するのに時間がかかるらしい。ほえー。すごすぎ。

英語でメールをするのはわたしにとってとても大変だけれど、
ただひたすら師匠のコースが受けたい！の一心でメールを書いています。
そして、本当に拙いメールですが、どうやら伝わっている模様。

決定してご案内できるのは来年ですが、
なんとか来年もいらしていただけそうな気配です。
って、勘違いしていたらどないしましょう？（涙）。

あ。
「ゆきえさんの師匠ってだれ？」というかたはこちらからどうぞ。

ジャイロトニックを教えてくれる先生はたくさんいます。
でも、わたしにとって「こんなふうになりたい！」トレーナーが彼。
解剖学をきちんとふまえ、的確なハンズオンで深い感覚をくれるうえ、
それがきちんと「ジャイロトニック」「ジャイロキネシス」であるところが
本当にすばらしいの。
まだまだだけど、いつかあんなふうになれたらなーと思わずにはいられない先生。

「ジャイロトニックだけじゃ難しくて教えられないのでピラティスの資格をとりました」
「ジャイロトニックは座学がないので、どうやって教えていいか不安なんです」

ときどき、そんなふうに相談されることがあります。
わかるよー。わたしもずっとそう思っていたから。
だからピラティスも資格をとったし（マシンも全部）、
あっちこっち勉強しまくったなあー。フランクリンメソッドとかもやったし。
でも、そういう不安は彼に出会ってすべて吹き飛びました。
ジャイロトニックが目指していることが彼のコースを受けると
クリアになるから。
「ジャイロトニックと出合えてよかった！」ってきっときっと思えると思う。

来年もまたたくさんのジャイロトニック、
ジャイロキネシストレーナー仲間に
受講していただけるように、準備します。
ひとりでも多くのお客さまにジャイロトニック、ジャイロキネシスのすばらしさを
伝えてくれる仲間が来年も増えるといいな・・・と願いつつ。